元ブチョーと隣のTさんと3人で溝の口に最近できたという飲み屋ビル(Qiz溝の口)へ。
そのビルの、これまた凄い名前の
「電撃ホルモン」って店へ。
今日は開店キャンペーン期間中だったようで、うまそーなモツ鍋が半額だったので、それ3人前注文。
さらに店員さん曰く、
店「生ビールはレーベンブロイになります」 おお!?レーベンブロイってドイツ ミュンヘンのビールじゃん!
まじで?それの生置いてるの??
缶ビールは良く見かけるけど。ということで、レーベンブロイ3つ注文。
届いた生3つで乾杯して
俺「いやぁ〜、うまいっすねぇ〜、レーベンブロイは。これミュンヘンの老舗のやつなんですよ。知ってます?」
俺「やはりドイツビールはおいしいですね」
俺「ドイツのビールは自然体ですから!」なんて感じでドイツビールのうんちくをたれる私。
メニュー見たところどこにもレーベンブロイのことは載ってなかったので、2杯目頼むときに
俺「生お替り。でもメニューに載ってないんですけど、レーベンブロイ。」と言ってみたところ、
店「・・・あ・・・」バツが悪そうな顔をしながら店員さんが続ける言葉は、
店「すいません、実は私他店からのヘルプで来てまして、、、」 ほうほう
店「ちょっといつものメニューと勘違いしてました、失礼しました、生はモルツになりますね・・・、すいません。。。」 ほうほう・・・。
ほほぅ・・・??さっきまで
「やっぱドイツのビールは旨いねぇ〜!」 なんて語ってたんですけどね、ワタクシ。
いやぁ〜、そういうオチでしたか。
ジョッキにもはっきり“モルツ”って書いてるしね!
そりゃーモルツだよね! 一本取られましたね、こりゃ。
参ったよ、まじで。
ま い っ た !! 参った!/降参!/参りました。/それは一本取られたな。
You got me!
You('ve) got me (there)!〔スポーツ・ゲーム・試合・議論などに負けたときなど。〕
この季節、時折冬名残の風が吹くものの概して暖かく、また桜もいい時期であり、屋外での宴会連中も増えがちだ。

ビニールシートを広げ、桜の脇で宴会を楽しむ方々を見かけると思い出す事がある。
もう・・・、かな〜り前の出来事になるのだが、その日もとってもいい天気で、春の桜がとても綺麗な日でした。
缶ビールを飲みながら宴会をする若者達
ピクニックに来ている親子
川っぺりで釣りを楽しむおっさん などなど、十人十色、ほかにも色々と春の日差しを楽しむ人々で川原はにぎわっていた。
そんな中、
いかにも補助輪外したてです な少年・・・、というか幼稚園児が、川原で自転車の練習をしていた。
川原脇の舗装された道路と違って、川原の地面は凸凹状態。
当然ながら、その補助輪外したての幼稚園児には少々荷が重かったらしく、
転んでは起き上がり、また転んでは起き上がり・・・ といった感じで、幾度となく転倒を繰り返していた。
しかし、これは自転車スキルアップのためには誰もがたどる道。
夢の自転車(補助輪なし)にたどり着くには、体でそのバランスを覚えこむ以外手はないのである!!
・・・と、ここまでならあまり特筆すべきところはないのだが、その幼稚園児の自転車スキルがある程度上達してきた頃に事件は起きた。
それまでは一度に2,3メートルしか進めなかった幼稚園児だが、子供の上達は早いもので、
さほど間をおかずに“直進だけ”であればすっかりできるようになっていた。
しかし、
直進のみ という、限定的かつ全く応用性のない、
まるで香車のようなスキルを会得した 彼(自転車付き) の進む先には前出の
「缶ビールを飲みながら宴会をする若者達」 が・・・!!!
もちろんブレーキはできない!
方向転換などもってのほか!

若者達は、満開の桜の下で缶ビールやらお菓子やら惣菜やら日本酒やらを持ち寄り、
春の暖かい平和な空の下、宴会を楽しんでいただけである。
見る限り彼らに全く罪はない。
罪はないのだが、宴会を楽しむ彼らの輪の中に突如
自転車に乗った少年(直進のみ可能) が突撃してきたわけである。
予想だにせぬ少年(自転車付き)の特攻にあい、絶句する若者達。
しかもその少年(自転車付き)は宴会中の男子一人に激突
そして停止・・・。
さらに事の重大さを理解できないその幼稚園児は
「ママァー!ママァァアーーー!」 と、100%加害者にもかかわらず、泣き出す始末。
逆ギレなんかより遥かにタチが悪い・・・。
おまけにこのガキ迷子ときたもんである!
幸いにも激突された男子は大したことはなかった様子(ちょっと流血してたけど)。
お菓子をもらって泣き止んだその幼稚園児は、親切な若者達(被害者)に付き添われ、川原の管理事務所へ迷子として連れられて行った。。。
・・・なんていう、とんでもない出来事を桜を見ると時々思い出します。
ちなみに、加害者の幼稚園児は約30年前の私で、現場は淀川の川原です。